甘党な私はアンチョビも好き

お腹も心も満たしたい全ての方々へ、私あっこの独断と偏見により心温まる旨いもんをお届けします

せんべろ聖地・赤羽の魚介といえば!1000円じゃ足りない、ちょっぴりの贅沢

こんにちは!

金井亜希子です

 

 

このグルメブログも、すっかり「せんべろ」が定着しております♫

 

本日のお題はコチラ☆

↓↓↓

赤羽シルクロード トロ函
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132305/13191909/

 

赤羽で魚介といえば、駅近くの系列3店舗。

店先ではいつも何かの干物がぶら下がっていたり、

魚のカマが焼かれていたり、

ぱっと見だけでそそられる構えです。

 

 

この日は3人でこのあたりをウロウロはしご。

先に到着していた2人で、珍しく餃子をつつきました。

お腹減ってたのと、体がお疲れモードだったからね、ニラとニンニク臭い肉がほしかったんです😁

 

 

しはらくして3人目が到着。

いよいよハシゴのスタート❗️

 

やっぱり外せないのは、

丸健水産。

おでん、出汁割り、私が人生で初めてワンカップを飲んだ店。

30分で追い出される店。

「ごめんなさいね〜」と元気にハキハキ言われるわりに、容赦はありません。

そういうサバサバ感がまたいいんですよね。

長居無用。

 

 

さて!

結果的にこの日の本命になったのが、トロ函です。

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ハッキリ言って、全然せんべろじゃないです。

美味しいものたくさんあるんだもの、1000円じゃ足りない♫

 

 

まずは、相方は生、私はホッピーで乾杯です🍻

 

まもなくフードが運ばれてきて、

殻つき牡蠣を目の前で焼きます。

活貝浜焼き盛り合わせは、はまぐり、ホタテ、サザエのセットです。

気になる焼き魚を尻目に、注文したくなるのはお刺身系。

ウニも迷う。

なぜか毎回頼んでしまうシメサバ。

お魚が美味しいって、しあわせです❤️

 

スタッフの女の子もハキハキ受け答えしてくれて、

ねーさま方はそれだけでお酒が進んじゃうよ。笑

サッポロの赤星があるだけで、ポイント高いです。

肉メニューもあるんだぁ〜

あ、塩ラーメンがある☆

 

 

赤羽で飲んでると、

一軒のお店の中に、おじさま方御一行がいらっしゃったり、

新卒の同期飲みなのかな〜と思われる若者がいたり、

デートできてるカップルがいたり、

幅が広いのが面白い!😆

ほんと、なんでもアリな街!

 

でもって、トロ函って赤羽だけだと思ってたら、新宿の思い出横丁や、上野のアメ横にもあるんですって。

2ヵ所とも道は通ってたのに、系列店があるとは全然気づかなかった。笑

いつも別の店を目当てに出掛けてたからかなぁ。

 

私のトロ函は赤羽に限る!


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